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第2回スポーツメディスンフォーラム

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第2回スポーツメディスンフォーラムは,無事盛会裡のうちに終了することができました。
多数のご参加をいただき,まことにありがとうございました。

第2回スポーツメディスンフォーラムを開催するにあたり
松本秀男

  • 「スポーツドクターとトレーナーが協力して、スポーツ医・科学を勉強し、スポーツ選手をサポートしていく会」として平成22年2月7日(日)に早稲田大学で第1回スポーツメディスンフォーラムが開かれました。「早稲田のあとだから慶應で」という訳ではありませんが、平成23年2月6日(日)に慶應義塾協生館(日吉)にて第2回スポーツメディスンフォーラムを開催させて頂きます。今回はスポーツ現場では避けて通れない「ドーピング」の基本的な知識と、最近様々な新しい方法が提唱されている「トレーニング」をシンポジウムのテーマとして取り上げました。「トレーニング法」については実際のデモンストレーションも予定しております。また、教育研修講演には、バイブレーションマシンを用いた「加速度トレーニング」を、ランチオンセミナーには、最近その性能が著しく向上している「運動器エコー」を取り上げました。スポーツドクター、トレーナーの皆さまの「現場ですぐに役立つ知識」としてご活用頂けることを祈っております。スポーツ選手のサポートを実践している多くのスポーツドクター、トレーナーの方々の参加をお待ちしています。

開催概要

  • 2011年2月6日
  • 慶應義塾大学日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール

シンポジウム1 「ドーピング防止活動の進歩」

  • 司会:筑波大学大学院 渡部厚一先生
  • 1) 2011年禁止表のとらえ方 日本医科大学 鈴木秀典先生
  • 2) ホルモンによるドーピングの検出 三菱化学メディエンス 陰山信二先生
  • 3) 競技者生物学的パスポート 丸紅健康開発センター 山澤文裕先生

シンポジウム2 「運動学に基づいた機能改善とパフォーマンス向上」

  • 司会:慶應義塾大学 大谷俊郎先生
  • 1) 運動学に基づききり返し動作に着目したトレーニング-エコロジカルトレーニングについて- マーレ整骨院 吉田雅司先生
  • 2) 運動連鎖とリハビリテーション 首都大学東京 跡見友章先生
  • 3) 整形外科クリニックにおけるトレーナーの役割 医療法人アレックス 中村崇先生

教育研修講演

  • 司会:東京医科歯科大学 宗田大先生
  • パフォーマンスのスポーツメディスン:動的バランス向上と加速度トレーニング 大阪大学 中田研先生

ランチオンセミナー

  • 司会:防衛医科大学 小林龍生先生
  • スポーツ現場で役立つ運動器エコー 気仙沼市立病院 高橋周先生