概要

25年間の診療実績

スポーツ医学総合センター(旧称:スポーツクリニック)は1992年に開設しました。大学病院の中のスポーツ診療としては,国内で最も歴史ある施設のひとつです。アスリートの診療だけでなく,プロ・アマ問わず多くのチーム,団体のサポートも行ってきました。2009年より名称を現在の「スポーツ医学総合センター」と改め,既存の科を超えたスポーツ,運動の視点からの診療に加えて,研究や教育を行うクラスター診療科として活動を続けています。

スポーツ選手や体育会学生のスポーツ傷害の治療(医学がスポーツに貢献する分野),種々の疾病をもった患者さんの運動療法の充実(スポーツが医学に貢献する分野)という,スポーツと医学の双方向性の貢献を実現する場として,整形外科や内科をはじめ多くの診療科が参画しております。
そのため,スポーツ・運動の視点から,整形外科,内科といった既存の科の枠組みを超えて,競技スポーツ・生涯(レクリエーショナル)スポーツに多くの人がかかわるための全般的サポートを行うことが可能であり,大きな特徴です。

 

ご挨拶

がんばるアスリートを支える

スポーツ医学総合センターでは「科学的根拠に基づいた安全な医療」,「スポーツ復帰に向けたチーム医療」,「高度な専門家による最先端の医療」を皆様に提供いたします。小学生,中学生,高校生,大学生,社会人,部活,サークル,体育会,プロ,実業団,スポーツ愛好家すべての方,地区大会から日本代表レベルまですべての方に受診いただけます。お気軽にご相談ください。

教授・診療部長:佐藤和毅

沿革

1986年頃

矢部裕教授,斉藤正也教授,植村泰夫医学部長,石川忠雄塾長,井口傑講師によって,慶應義塾大学病院におけるスポーツ医学の構想が練られる。

1987年7月日

第一回慶應スポーツ医学懇話会開催

1989年4月

日吉キャンパスにスポーツ医学研究センター開設。 山崎元助教授が中心となり準備-設立

1990年4月

スポーツクリニック運営委員会(設立準備)設置。 竹田毅講師が中心となり準備-設立

1991年9月2日

スポーツクリニック外来部門開設 診療部長 矢部裕,診療副部長 竹田毅

1993年10月1日

スポーツクリニックフィットネス部門開設

1996年9月1日

竹田毅講師が助教授に就任し独立診療部門となる。

1997年11月2~3日

第8回日本臨床スポーツ医学会学術集会を主催 会長 矢部裕 於)東京国際フォーラム

2005年6月5日

第13回よこはまスポーツ整形外科フォーラムを主催 担当世話人 竹田毅 於)神奈川県総合医療会館

2008年6月1日

松本秀男助教授が診療部長に就任

2009年2月1日

松本秀男准教授が教授へ昇任(初代の専任教授) 名称をスポーツ医学総合センターとして,新たに診療・教育・研究体制が発足。

2011年2月6日

第2回スポーツメディスンフォーラムを主催 担当世話人 松本秀男 於)慶應義塾大学日吉キャンパス

2014年6月1日

第22回よこはま整形外科スポーツフォーラムを主催 担当世話人 松本秀男 於)慶應義塾大学日吉キャンパス

2014年11月12~14日

第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会を主催 第12回日韓整形外科スポーツ医学会を主催 会長 松本秀男 於)虎の門ヒルズフォーラム

2012年11月3~4日

第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会を主催 会長 松本秀男 於)新横浜プリンスホテル

2019年4月1日

佐藤和毅教授・診療部長就任