体力指標と体組成・代謝・運動器疾患との関連

スポーツ医学総合センターを運動指導のため受診し、体力評価を受けられた方

目的: これまで運動療法の主流であった「1日1万歩」や同様の有酸素運動の指導は、高齢の方、合併症のある方では、主に筋力不足のために運動強度が十分でなく、時間ばかりかかり効果があがらないことや、膝や腰痛の悪化のためかえって活動量が減少してしまうこともよく経験されます。そのため一般人に向けた各国の運動指針でも2006年以降、相次いで有酸素運動だけでなく筋力・筋量を向上させるためのレジスタンス運動の併用が推奨されるようになりました。
我が国の調査でも特に女性の方では、筋力の低下と密接に結びついている膝痛や腰痛、骨折・転倒が、動けなくなり介護が必要となる最大の原因となっています。
スポーツ医学総合センターでは、以前よりアスリート同様に、高齢者や合併症のある方では個別化した食事・運動指導が必要と考えて評価・指導を行ってきており、個別の運動指導のために行った体力評価結果と、体脂肪量や体脂肪のつき方、筋肉量、代謝や運動器の病気との関連を検討することが本研究の目的です。

期間:  2013年4月1日~2021年3月31日(予定)

詳細:その他詳細はこちらの資料をご覧ください



以上

研究のご紹介

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運動と骨代謝

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ACL術後リハビリ

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