腱付着部炎動物モデルに対する脂肪幹細胞からの作製血小板の有効性に関する研究

研究代表者:鳥居暁子、山田唯一

近年多血小板血漿を用いた治療法が様々な領域で応用され、整形外科領域でも腱障害などに対して有効性が報告されています。しかしその作製方法は多岐に渡り、一定のプロトコールは示されていません。

当大学臨床研究推進センターにおいては、脂肪幹細胞から大量の均質な血小板の作製に成功しています。脂肪幹細胞由来の血小板は、末梢血由来の血小板と比較して増殖能が高く、サイトカイン分泌量が多いなど多くの利点を有します。

我々はその技術を応用して脂肪幹細胞由来作製血小板の腱付着部炎に対する効果を証明、実用化を目指しています。

研究代表者:鳥居暁子、山田唯一
連絡先:yy.onlyone@gmail.com