2020/12/24
プレスリリース

プレスリリース:患者アンケートを用いた診療で症状を把握し、適切な治療を -多施設共同登録研究データから患者報告指標の有用性が示される-

“慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターの勝俣良紀専任講師(研究当時:内科学(循環器))、同内科学(循環器)教室の香坂俊専任講師、高月誠司准教授、福田恵一教授らは、心房細動の多施設共同登録研究データ(以下、KiCS-AF レジストリ)を用いた観察研究の結果を発表し、症状の把握のために患者アンケートが有用であることを明らかにしました。” ―慶應義塾大学医学部・慶應義塾大学病院 プレスリリースより引用

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2020/12/24/28-76972/

この記事をシェアする