学生選手の社会的スキル及びコミュニケーション力と心理的支援要請度の関係性調査研究

研究代表者:山口達也

アスリートのメンタルヘルスについて、アスリートは一般人口に比してうつなどの精神症状を有する可能性が低いという仮説が提唱されています。

一方で、アスリートには特有のストレス、すなわち、過度なトレーニングや勝利へのプレッシャー、怪我、セカンドキャリアへの不安等が付加されるため精神的ストレスを抱えやすいという指摘もあります。

つまり、アスリートのメンタルヘルスに対する予防・早期介入への需要をより明確にするために、
①アスリートがどの程度心理的支援を実際に求めているか、
②支援を求めるために必要なコミュニケーション能力や社会的スキルがどの程度であるか、
の2点が重要と考えました。

本研究では学生選手に心理検査へ回答していただくことで、コミュニケーション能力や社会的スキルの評価、心理的支援要請度の評価、回答時のうつ・不安等の精神症状を有する割合を調査する予定です。

研究代表者:山口 達也(訪問研究員)
連絡先:tatsuyamaguchi@keio.jp

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